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記事一覧

1990年 小雨降る鍛冶屋線最終日

第3次特定地交線に指定されていたマイナーな盲腸線、鍛冶屋線。1990年3月31日に廃止となりました。その最終日は朝から小雨が降っていました。 西脇駅に停車中のさようなら鍛冶屋線のHMを掲げた記念列車。1990年3月31日 鍛冶屋線西脇駅 キハ28 3009 西脇駅は鍛冶屋線の中心駅でした。駅舎はコンクリート造りの立派なもので、みどりの窓口もありました。最終日の万国旗が物悲しいです。1990年3月31日 鍛冶屋線西脇駅&...

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サヨナラ189系 信越本線あさまから中央本線へ

最後の189系が引退ですか…今回は189系の歴史を碓氷峠で活躍した信越本線のあさま時代から、中央本線の臨時列車での活躍までを振り返ってみたいと思います。 国鉄特急色時代、EF63に牽かれて碓氷峠を下ってきたあさま。189系がもっとも本領を発揮していた時代ですね。1989年3月23日 信越本線軽井沢~横川 EF63 23+189系 あさま イマイチなあさま色になった後ですが、EF63+189系を俯瞰。1993年3月1日 信越本線軽井沢~...

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1994年 名鉄モ812+3401Fいもむしのアンバランスな併結

名鉄では1990年代まで動態保存的な3400系いもむしとともに、戦前生まれのモ800形も活躍していました。今回はモ812を先頭に、3401Fいもむしが併結された写真です。 真っ赤なモ812と緑色のリバイバル塗色の3401F。床下機器むき出しのモ812とスカートをはいた3401F。何とも言えずいろいろとアンバランスな編成です。1994年3月10日 名鉄広見線善師野~西可児モ812+3401F モ812は1935年製造。1996年の廃車まで60年以上活躍し...

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1995年 哈爾濱駅に停車中の前進型牽引客車列車

哈爾濱駅から日帰りで浜北線の鈍行列車の旅に出ました。 まずは朝の哈爾濱駅の跨線橋から。駅構内を走る前進型蒸機が1両見えました。もう少し以前なら、構内には煙がウジャウジャしていたんだろうな…背景の薄汚れた建物も含めて、一昔以上前の中国という感じがします。1995年3月5日 哈爾濱駅 前進2143 哈爾濱から2時間弱、鈍行列車で浜北線の白奎堡駅まで往復しました。その間の記録も記憶もないのが残念なのですが…&nbs...

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1996年 ネパールのナロー ジャナクプル鉄道の蒸機の廃車体

ネパール唯一の鉄道、ジャナクプル鉄道では蒸機が活躍している!というので見に行ったのですが…残念ながら無煙化された後でした。Khajuriの車庫では廃車体がゴロゴロしていたので、それを見物です。 まずはまだ美しい状態だったカマ。ちゃんと記録していなかったので車番などが不明です。1996年3月18日 Janakpur鉄道Khajuri駅 Chandra? このカマは状態がよかったのでもう1枚撮影。ネパール数字では「8」とありますが...

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1988年 木原線最終日、大多喜城を見つつ夷隅川を渡るキハ30

一次特定地交線に指定され、いすみ鉄道への移管が決定した木原線。その最終日に大多喜城の見える夷隅川橋梁で撮影しました。 大多喜城を見ながら夷隅川を渡るキハ30。最終日なので、日中でも3両編成でした。1988年3月23日 木原線大多喜~小谷松 キハ30 アップにしてよ~く見るとサヨナラ木次線のHMがついています。 逆サイドからも撮影。こちらは逆光がきつすぎて、見苦しい写真になってしましました…1988年3月23日...

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1993年 韓国京元線 新炭里への客車列車

かつてはソウルと北朝鮮の元山を結んでいた京元線。もちろん南北分断で路線も分断され、新炭里駅が終点となっていました。 議政府駅で発車を待つ京元線の客車列車。この833レは16:20議政府発で17:40新炭里着。57.0kmを1時間20分もかけて走っていました。当時は議政府までソウル近郊路線として電化されていましたが、議政府以北は客車列車が走るのどかなローカル線の面持ちでした。今ではさらに20km以上北の逍遥山駅まで電化...

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1995年 ハノイ駅構内で見かけた141型蒸機

ギリギリ現役時代に訪問が間に合ったベトナム蒸機。ハノイ駅構内で入換中の141型蒸機を見ることができました。 フランス風のデフが美しい141型蒸機。この国旗のマーク入りのデフを見たかったんです!ただしフランス風と言っても、中国でコピー生産されたカマですが。1995年3月19日 ハノイ駅 141-189 給炭中の141-189。141型は1-D-1の軸配置のカマで1965-75年、文革中の中国で生産されました。1995年3月19日 ハノイ駅 141...

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1992年 三池炭鉱鉄道三池港駅の古典機関車群

今でこそ三池の専用鉄道は三井化学の一部区間が残るのみですが、かつては三池本線はじめとした大規模な専用線が広がっていました。その末期に広いヤードの三池港駅を訪問しました。 草に埋もれた古典機関車の廃車群。先頭の5号機は1908年GE製のL形電機。今は世界遺産に関連して保存されているので今後とも安泰でしょう。1992年3月10日 三井三池鉄道三池本線三池港駅 5、16 先頭の8号機は1915or16年に三菱造船製造。後ろ...

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2019年 箱根登山鉄道の旧型車両を堪能する②~大平台編

宮ノ下から大平台に移動して、さらに箱根登山鉄道の撮影を続けます。まずは大平台駅に入線する吊り掛け編成。先ほどまで2両編成だったのに、後ろにモハ109を連結した3両編成で山を登ってきました。2019年3月12日 箱根登山鉄道大平台駅 モハ103+107+109カルダン駆動化されたモハ104の編成が来ました。アジサイが芽吹き始めたので入れてみましたが、分かりにくいですね。2019年3月12日 箱根登山鉄道上大平台~大平台 モハ104+106...

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プロフィール

●kuromaru

Author:●kuromaru
興味の対象が国内鉄→海外鉄→保存鉄と移り変わってきました。
蒸機が好き。高いところが好き。俯瞰写真が好きですが、最近は保存車両巡りばかりです。

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