1993年 錦承線の前進型③
- 2013/10/08
- 16:14
また少し高台に移動しました。
あくまで遺跡巡りのツアーについて行ってるので、撮影ポイントを自由に選べているわけではありません。
今度の貨物列車はプッシュプル!
1993年6月15日 錦承線 紅石~河湯溝
下り勾配にかかってしまって絶気なのが残念・・・
1993年6月15日 錦承線 紅石~河湯溝
貨物列車は鉄橋を渡って向こうに走り去っていきました。
1993年6月15日 錦承線 紅石~河湯溝
その後、後補機は単機で戻ってきました。
ただ1両の前進型が戻ってくる姿はなんとなく物寂しげでした。
1993年6月15日 錦承線 紅石~河湯溝
これで錦承線での撮影は終了です。
今回調べるまで知らなかったのですが、この辺りは叶柏寿に近い結構有名な地域だったんですね。
偶然とはいえ、この地域を訪れることができたのはラッキーでした。
煙の美しいだろう冬に再訪の機会があればよかったのですが、結局これが最初で最後の訪問です。
しかし、これ以来海外の「生きている」蒸機の虜になってしまい、
国内鉄からは徐々に足を洗い、海外鉄への道を進んでいくことになりました。
あくまで遺跡巡りのツアーについて行ってるので、撮影ポイントを自由に選べているわけではありません。
今度の貨物列車はプッシュプル!
1993年6月15日 錦承線 紅石~河湯溝
下り勾配にかかってしまって絶気なのが残念・・・
1993年6月15日 錦承線 紅石~河湯溝
貨物列車は鉄橋を渡って向こうに走り去っていきました。
1993年6月15日 錦承線 紅石~河湯溝
その後、後補機は単機で戻ってきました。
ただ1両の前進型が戻ってくる姿はなんとなく物寂しげでした。
1993年6月15日 錦承線 紅石~河湯溝
これで錦承線での撮影は終了です。
今回調べるまで知らなかったのですが、この辺りは叶柏寿に近い結構有名な地域だったんですね。
偶然とはいえ、この地域を訪れることができたのはラッキーでした。
煙の美しいだろう冬に再訪の機会があればよかったのですが、結局これが最初で最後の訪問です。
しかし、これ以来海外の「生きている」蒸機の虜になってしまい、
国内鉄からは徐々に足を洗い、海外鉄への道を進んでいくことになりました。
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