2019年 真岡鉄道で名残の桜を惜しむ
- 2019/04/17
- 07:37
北関東の桜はもう散りかけ。
名残の桜を惜しもうと真岡鉄道の定番巡りをしてきました。
まずはさくらの駅、久下田駅に到着した気動車。
なるべく桜が残っている場所を切り取って撮影しました。
この付近の桜以外はもっと散っていました。
2019年4月15日 真岡鉄道久下田駅 モオカ14-5
続いて定番の北真岡へ。
ここの桜はもう絵になるほど残っていませんでした。
ただ一面真っ黄色の菜の花畑はキレイでした。
菜の花の写真を撮りに来たということにしますw
2019年4月15日 真岡鉄道西田井~北真岡 モオカ14-3
もうちょっと移動すると少しは桜が残っている場所もありました。
2019年4月15日 真岡鉄道北真岡~西田井 モオカ14-5
この後は真岡駅のSLキューロク館へ。
1920年製造、来年には100歳を迎える49671。
2019年4月15日 真岡鉄道真岡駅 49671
新しく静岡から来たD51 146。
油の匂いがして、現役の蒸機を思わせました。
デフやテンダーにいろいろと落書(?)があるのは残念でしたが。
2019年4月15日 真岡鉄道真岡駅 D51 146
キューロク館に保存された車両はいいですが、
真岡駅構内にいる車両たちはちょっと状態が心配です。
だいぶ色褪せて、窓も割れているキハ20と桜。
2019年4月15日 真岡鉄道真岡駅 キハ20 213
最後は寺内駅に寄り道。
ホーム先端にはまだ見頃の桜が残っていました。
2019年4月15日 真岡鉄道寺内駅 モオカ14-1
ただし駅構内のほとんどの桜はもうほとんど終わりかけでした。
2019年4月15日 真岡鉄道寺内駅 モオカ14-1
ラーメン屋を併設した木造駅舎の寺内駅。
背景の桜の色もくすんでいます。
2019年4月15日 真岡鉄道寺内駅
2時間ほどの真岡鉄道訪問でしたが、
過ぎ行く桜の季節を味わうことができました。
名残の桜を惜しもうと真岡鉄道の定番巡りをしてきました。
まずはさくらの駅、久下田駅に到着した気動車。
なるべく桜が残っている場所を切り取って撮影しました。
この付近の桜以外はもっと散っていました。

2019年4月15日 真岡鉄道久下田駅 モオカ14-5
続いて定番の北真岡へ。
ここの桜はもう絵になるほど残っていませんでした。
ただ一面真っ黄色の菜の花畑はキレイでした。
菜の花の写真を撮りに来たということにしますw

2019年4月15日 真岡鉄道西田井~北真岡 モオカ14-3
もうちょっと移動すると少しは桜が残っている場所もありました。

2019年4月15日 真岡鉄道北真岡~西田井 モオカ14-5
この後は真岡駅のSLキューロク館へ。
1920年製造、来年には100歳を迎える49671。

2019年4月15日 真岡鉄道真岡駅 49671
新しく静岡から来たD51 146。
油の匂いがして、現役の蒸機を思わせました。
デフやテンダーにいろいろと落書(?)があるのは残念でしたが。

2019年4月15日 真岡鉄道真岡駅 D51 146
キューロク館に保存された車両はいいですが、
真岡駅構内にいる車両たちはちょっと状態が心配です。
だいぶ色褪せて、窓も割れているキハ20と桜。

2019年4月15日 真岡鉄道真岡駅 キハ20 213
最後は寺内駅に寄り道。
ホーム先端にはまだ見頃の桜が残っていました。

2019年4月15日 真岡鉄道寺内駅 モオカ14-1
ただし駅構内のほとんどの桜はもうほとんど終わりかけでした。

2019年4月15日 真岡鉄道寺内駅 モオカ14-1
ラーメン屋を併設した木造駅舎の寺内駅。
背景の桜の色もくすんでいます。

2019年4月15日 真岡鉄道寺内駅
2時間ほどの真岡鉄道訪問でしたが、
過ぎ行く桜の季節を味わうことができました。
スポンサーサイト