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2019年 関東平野の端っこを走る上信電鉄

上信電鉄は関東平野の端っこを走るローカル私鉄。
遠くには美しい浅間や赤城、そして西上州の奇岩の山並みが望めますが、
それ以外は至って平凡な風景が広がります。
そんな上信電鉄の始発高崎から終着下仁田までの様子をまとめてみます。

高崎駅の隅っこ、0番線から上信電鉄は発車します。DSC_0077.jpg
2019年5月2日 上信電鉄高崎駅 1001F

上信電鉄と言えば何と言ってもデキですが、
デキが燃えた火事の後は何の音沙汰もなく、このまま廃車ですかね…DSC_0154.jpg
2019年5月2日 上信電鉄高崎駅 ED31 6、デキ3?、クモハ156

上州福島駅で側線に留置されていたクハ304。
JRから107系が導入され、古参の200形は風前のともし火でしょうか?DSC_0078.jpg
2019年5月2日 上信電鉄上州福島駅 クハ304

上州富岡駅で交換したデハ204。
こちらも外装が錆びていて、先行きが長くなさそうな状態でした。DSC_00801.jpg
2019年5月2日 上信電鉄上州富岡駅 デハ204

珍名で有名な南蛇井駅。
上信電鉄には古い木造駅舎が多く残り、それを巡るだけでも楽しそう。DSC_0152.jpg
2019年5月2日 上信電鉄南蛇井駅

ずっと単調な風景の中を走ってきた上信電鉄ですが、
下仁田が近づくと急に山間を走るようになります。
下仁田駅の手前、赤津信号所で交換した250形。DSC_0083.jpg
2019年5月2日 上信電鉄赤津信号所 デハ251

終着、下仁田駅。
背景にはニョキニョキと奇岩が並んで独特の雰囲気です。
中でも右奥のふたこぶの鹿岳の風貌は秀逸です。DSC_0085.jpg
2019年5月2日 上信電鉄下仁田駅 クモハ1201

木造平屋建ての下仁田駅舎。
下仁田駅は1897年開業ですが、いつ建てられた駅舎なのでしょう?DSC_0084.jpg
2019年5月2日 上信電鉄下仁田駅

午後になるとこの角度の写真は逆光になります。DSC_0149.jpg
2019年5月2日 上信電鉄下仁田駅 クモハ504、6002

下仁田駅は頭端式ホーム。
それにしても上信電鉄はラッピング車だらけです。
増収に必死なのでしょうが…DSC_0151.jpg
2019年5月2日 上信電鉄下仁田駅 クモハ6001、503

上信電鉄は先日訪問した上毛電鉄よりは観光客の利用が多く、
それなりには繁盛してるようには見えました。
群馬は車社会ですし、経営は大変でしょうが頑張ってほしいです。
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コメント

No title

そういえば世界遺産の富岡製糸場に近いんですよね。
連休では潤ったんでしょうかね。
この電車をわざわざ撮りに行く撮り鉄さんは少ないでしょう。なんとか生き延びてほしいと思いますが。

都電15番様
上州富岡駅では観光客がいっぱい乗ってきました。
上信電鉄にとっては富岡製糸場が世界遺産になったのは朗報でしたね。
ただ昔はタダで見られていた富岡製糸場が、入場料1000円も取るようになったのはアレですが…

No title

割高ながらもフリーキップを販売するようになったので、駅巡りもしやすくなりましたね♪
下仁田駅は10代の頃から輪行で利用して来ましたが、雰囲気は昔と変わらず。駅付近の街は随分衰退してしまいましたが(悲)。

ぶとぼそ様
群馬のフリー切符は東京からは深谷まで行かないと買えないのが不便ですね。
それでも上信電鉄のフリー切符よりも安いのはおトクですが。

おっしゃる通り、下仁田駅の雰囲気は変わりませんが、下仁田駅周辺はさびれてますね。
朝、駅周辺で買い物しようとしても何もありませんでした…

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●kuromaru

Author:●kuromaru
興味の対象が国内鉄→海外鉄→保存鉄と移り変わってきました。
蒸機が好き。高いところが好き。俯瞰写真が好きですが、最近は保存車両巡りばかりです。

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