コメント
No title
こんばんは。
景色もロコもアメリカっぽいですね。
景色もロコもアメリカっぽいですね。
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都電15番様
まさに上の6200形はアメリカからの輸入品でした。
下の7500形はアメリカからの輸入品と、その後韓国で生産したものがあるらしいですが、ベースはアメロコです。
1960-70年代の冷戦時代に、韓国に様々な支援をしていた一環でこれらのアメリカスタイルのDLが導入されたのだと思います。
まさに上の6200形はアメリカからの輸入品でした。
下の7500形はアメリカからの輸入品と、その後韓国で生産したものがあるらしいですが、ベースはアメロコです。
1960-70年代の冷戦時代に、韓国に様々な支援をしていた一環でこれらのアメリカスタイルのDLが導入されたのだと思います。
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慶州は、小生も訪問しました。慶州駅のこの駅舎の風景は今でも記憶があります。「ちなみにこの日は史跡もいろいろ回ったみたいですが、俗っぽくて面白くない」とありますが、どうやら私は鉄道よりも史跡の方が興味深かったです。人はそれぞれですが特に慶州の古墳群はやはり少し日本の奈良ににていて朝鮮半島の歴史を感じさせてれましたし、南山も信仰の山として感動的でした。ところで話は変わりますが、●さんは誰かのブログでインドのダージリン鉄道に行かれたそうで・・。もし、その時撮影された写真があれば、ブログにアップしていただくと良いかと・・・。十数年後、私もこの地を是非訪ねてみたいと思う次第です。
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旅の途中様
初めて韓国に行くに当たり、自分もかなり歴史を勉強してから行きました。
扶余あたりは鉄ヌキで史跡目的で行ったのですが、非常に面白かったです。
廃墟好きなので、慶州は整備されすぎた感じが面白くなかったのだと思います。
ダージリンについては、まとめたら少しずつ取り上げていきますので、よろしくお願いします。
初めて韓国に行くに当たり、自分もかなり歴史を勉強してから行きました。
扶余あたりは鉄ヌキで史跡目的で行ったのですが、非常に面白かったです。
廃墟好きなので、慶州は整備されすぎた感じが面白くなかったのだと思います。
ダージリンについては、まとめたら少しずつ取り上げていきますので、よろしくお願いします。
