2023年 わたらせ渓谷鐵道の旅〜②神戸から間藤まで
- 2023/06/28
- 20:21
わたらせ渓谷鐵道の旅、緑に囲まれた神戸駅から終着間藤駅までです。
美しく時を重ねた神戸駅舎を背景に、発車を待つ単行気動車。
2023年6月25日 わたらせ渓谷鐵道神戸駅 WKT-502
ダム工事で建設された新線の草木トンネルを抜けると沢入駅。
沢入駅ホームにはこれまた古びた待合室があります。
2023年6月25日 わたらせ渓谷鐵道沢入駅 WKT-502
沢入から原向の間は渡良瀬川にぴったりと沿って走ります。
大きな花崗岩がゴロゴロと転がっています。
2023年6月25日 わたらせ渓谷鐵道沢入〜原向
古びた炭住が増えてきて、足尾の中心駅、通洞に到着。
1912年築の北欧風の様式の美しい駅舎でした。
以前に下車したことがありますが、今回は時間がないので車窓から。
2023年6月25日 わたらせ渓谷鐵道通洞駅
足尾駅舎は通洞駅のような独特さはありませんが、古き良き駅舎の風情です。
2023年6月25日 わたらせ渓谷鐵道足尾駅
足尾駅にはいろいろな車両が保存されています。
国鉄標準色のキハ30もいました。
2023年6月25日 わたらせ渓谷鐵道足尾駅 キハ30 35
足尾駅を出るとすぐに、終着間藤駅に到着しました。
この辺りはサイクリングのメッカなのか、駅にはチャリダーがたむろしていました。
そう言えば帰りの列車にはチャリを持ち込んでいる客も何人かいました。
2023年6月25日 わたらせ渓谷鐵道間藤駅 WKT-502
帰りの列車は30年選手のわ89。
わたらせ渓谷鐵道にはこのあかがね色の車両が似合います。
2023年6月25日 わたらせ渓谷鐵道間藤駅 わ89-314
美しく時を重ねた神戸駅舎を背景に、発車を待つ単行気動車。

2023年6月25日 わたらせ渓谷鐵道神戸駅 WKT-502
ダム工事で建設された新線の草木トンネルを抜けると沢入駅。
沢入駅ホームにはこれまた古びた待合室があります。

2023年6月25日 わたらせ渓谷鐵道沢入駅 WKT-502
沢入から原向の間は渡良瀬川にぴったりと沿って走ります。
大きな花崗岩がゴロゴロと転がっています。

2023年6月25日 わたらせ渓谷鐵道沢入〜原向
古びた炭住が増えてきて、足尾の中心駅、通洞に到着。
1912年築の北欧風の様式の美しい駅舎でした。
以前に下車したことがありますが、今回は時間がないので車窓から。

2023年6月25日 わたらせ渓谷鐵道通洞駅
足尾駅舎は通洞駅のような独特さはありませんが、古き良き駅舎の風情です。

2023年6月25日 わたらせ渓谷鐵道足尾駅
足尾駅にはいろいろな車両が保存されています。
国鉄標準色のキハ30もいました。

2023年6月25日 わたらせ渓谷鐵道足尾駅 キハ30 35
足尾駅を出るとすぐに、終着間藤駅に到着しました。
この辺りはサイクリングのメッカなのか、駅にはチャリダーがたむろしていました。
そう言えば帰りの列車にはチャリを持ち込んでいる客も何人かいました。

2023年6月25日 わたらせ渓谷鐵道間藤駅 WKT-502
帰りの列車は30年選手のわ89。
わたらせ渓谷鐵道にはこのあかがね色の車両が似合います。

2023年6月25日 わたらせ渓谷鐵道間藤駅 わ89-314
スポンサーサイト