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2014年 大牟田三井化学専用鉄道 12号機①

三井化学専用鉄道には前回の昭和初期の電機どころではない、
超古典電機が宮浦駅での入換作業に活躍中です。
 
宮浦駅近くの踏切で午後の入換作業を撮影することにしました。
この日見られたのは12号機。
化学工場からコキを推進運転しながら宮浦駅にやってきました。

2014年10月30日 三井化学専用鉄道宮浦駅 12号機
 
なんとも渋くて格好いい!!

2014年10月30日 三井化学専用鉄道宮浦駅 12号機
 
12号機はなんと大正6年、1917年三菱造船製造の二軸電機。
100歳近いオールドタイマーが現役とは信じられないですね。
 
非常にゆっくりと来るので、何枚でもコマ数が稼げます。

2014年10月30日 三井化学専用鉄道宮浦駅 12号機
 
パンタの上がっていない電機が走って行くのは不思議な光景。
工場内ではパンタは上げず、電源車から電力を供給されています。
 
運転席をアップで。

2014年10月30日 三井化学専用鉄道宮浦駅 12号機
 
12号機から見るとひ孫にも当たろうかという若い機関士が運転していました。
 
キリがないほど写真を撮りすぎたので、続く。
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コメント

No title

こんばんは
他にも9号機,11号機がいます。14日周期で点検などで交代しています。9号機は1915年製で現役最古。100年も使っているのか?ってオドロキですが、全て100年近く当時の部品で構成されているとはとても思えません。でも歴史を感じさせてくれます。

No title

UTXC様
9号機、11号機の存在は知っていましたが、
走っていない時はどこで休んでいるのでしょうか?
まったく分からなくて、見ることができませんでした。

No title

この記事の写真撮影は東泉町2号踏切からですが、さらに奥に三坑町3号踏切があり、その脇に大きな車庫があります。そこでは全般検査や重要部検査もできる施設で、そばには部品取りの廃車体が飾ってありますよ。2線路あり、全車両が収納出来る規模があります。現在重要部検査をしていると思われる45t電車19号機や隔週交代する他の22t電車もこの中に入っています。

宮浦操車場の外周道路は大牟田市道なので隈無く探索してみてはいかがでしょうか?なお、車庫の中は三坑町3号踏切付近の公道からは見えません。双眼鏡があれば覗ける場所もありますが。

この記事に車庫や廃車体が写っています。ご覧下さい。http://fastclip.blog62.fc2.com/blog-entry-2563.html#cm

No title

UTXC様
廃車体は見に行きました(後日ブログで取り上げる予定です)。
その横にあった白い建物が車庫だったんですね。
産業鉄道の場合、情報が少なくて、
地元の方でなければ分からないようなことが多いですね。

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●kuromaru

Author:●kuromaru
興味の対象が国内鉄→海外鉄→保存鉄と移り変わってきました。
蒸機が好き。高いところが好き。俯瞰写真が好きですが、最近は保存車両巡りばかりです。

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