コメント
No title
こんばんは。
ホームの奥の方には、青函連絡船の連絡通路とつながっていた跨線橋も見えますね。まあこの時は連絡船は無くなっていたはずですが、現役時代は青森駅に列車が到着すると一目散に駆け上がった記憶があります。
青森発の上野行きの583系、列車名は忘れましたが寝台の上段でも小さな明かり取り窓が付いており、真夜中に目が覚めた時にここはどこと外を眺められて便利でした。
ホームの奥の方には、青函連絡船の連絡通路とつながっていた跨線橋も見えますね。まあこの時は連絡船は無くなっていたはずですが、現役時代は青森駅に列車が到着すると一目散に駆け上がった記憶があります。
青森発の上野行きの583系、列車名は忘れましたが寝台の上段でも小さな明かり取り窓が付いており、真夜中に目が覚めた時にここはどこと外を眺められて便利でした。
No title
こんばんは。
青森駅は私の場合、45年も前の訪問なので・・おまけに連絡船へ走ったので見ておりません。
青森駅は私の場合、45年も前の訪問なので・・おまけに連絡船へ走ったので見ておりません。
No title
こんばんは。
長い青森のホームぬ佇む夜行列車は、風情も風格も感じたように
思います。私もお写真の数日後、北海道の往復に「はくつる」583乗り納めで利用しました。
長い青森のホームぬ佇む夜行列車は、風情も風格も感じたように
思います。私もお写真の数日後、北海道の往復に「はくつる」583乗り納めで利用しました。
No title
glock様
青函連絡船には乗ったことがなかったので、奥の跨線橋が連絡通路とは知りませんでした。
貴重な情報をありがとうございます。
寝台の上段の明かり窓は自分も経験があります。
夜中に停車で目覚めたときに、誰もいないホームが見えるのはなんとも旅情を感じました。
青函連絡船には乗ったことがなかったので、奥の跨線橋が連絡通路とは知りませんでした。
貴重な情報をありがとうございます。
寝台の上段の明かり窓は自分も経験があります。
夜中に停車で目覚めたときに、誰もいないホームが見えるのはなんとも旅情を感じました。
No title
都電15番様
45年前の青森駅…想像するだけでも楽しそうですね!
当時だと旧客の夜行列車がまだまだ活躍していたんでしょうね。
45年前の青森駅…想像するだけでも楽しそうですね!
当時だと旧客の夜行列車がまだまだ活躍していたんでしょうね。
No title
garatahmet様
この数日後にはくつるに乗られたとはうらやましい!
当時は貧乏学生なので、寝台特急なんて高嶺の花でした。
この時の東北旅行も駅寝を繰り返しながらの旅で、夜は寒い思いをした記憶があります。
この数日後にはくつるに乗られたとはうらやましい!
当時は貧乏学生なので、寝台特急なんて高嶺の花でした。
この時の東北旅行も駅寝を繰り返しながらの旅で、夜は寒い思いをした記憶があります。
No title
●さん、貴方の記事にトラックバックさせてもらいました。
No title
旅の途中様
トラックバックありがとうございます。
トラックバック先のはつかりは485系ですね。
このはくつるは583系なので別の車両です。
それにしても雪景色の中の特急電車もいいですね。
トラックバックありがとうございます。
トラックバック先のはつかりは485系ですね。
このはくつるは583系なので別の車両です。
それにしても雪景色の中の特急電車もいいですね。
No title
●さん>そうですか、同じ車番ではないのですか。私からすると同じ車両に見えてしまいますが・・・。何が、違うのですか?
No title
旅の途中様
485系と583系の分かりやすい見た目の違いは帯の色です。
485は赤、583は青です。
旅の途中様の写真は白黒なので、そこは分からないですが…
また583は寝台電車なので、高い屋根も特徴的です。
その他色々と違いはありますが、分かりやすいのはその2点かと思います。
485系と583系の分かりやすい見た目の違いは帯の色です。
485は赤、583は青です。
旅の途中様の写真は白黒なので、そこは分からないですが…
また583は寝台電車なので、高い屋根も特徴的です。
その他色々と違いはありますが、分かりやすいのはその2点かと思います。
No title
●さん>電車も、結構奥が深いんですね。解説良く分かりました。ありがとうございました。
No title
旅の途中様
電車も新しいのは個性がなくてまだ分かりやすいかと思います。
これが旧国になると同じ形式でも1両ごとに個性があって、もう本当にわけが分からなくなります。
電車も新しいのは個性がなくてまだ分かりやすいかと思います。
これが旧国になると同じ形式でも1両ごとに個性があって、もう本当にわけが分からなくなります。