コメント
No title
この時期のJR四国の塗装は好きではなかったので撮影記録がありません。
それでも撮っておけばよかった、今となっては残念でなりません。
愚痴を書いて申し訳ございません。
それでも撮っておけばよかった、今となっては残念でなりません。
愚痴を書いて申し訳ございません。
No title
アラ還じいさん様
この頃はストライプ塗装が流行っていましたね。
妙に明るすぎて似合っていない色への塗り替えも多く、残念に思っていました。
この頃はストライプ塗装が流行っていましたね。
妙に明るすぎて似合っていない色への塗り替えも多く、残念に思っていました。
No title
こんばんは。
検索結果より参りました。
予土線の風景、窪川(若井)を出て江川崎までの新しく開業した区間は、四万十川の風景を楽しみながら、高速で走る列車を満喫できます。いかにも昭和40年代開業の、コンクリートで作られた鉄道の施設も印象的です。まっすぐに、川を渡り山を潜り抜けていきます。
江川崎を越えると、急にスピードダウン、古くに作られたローカル線の趣きで、線路の規格も低いのでしょう、ゆっくりと走っていきます。沿線の風景も変化に乏しく、穏やか過ぎて、幾度か乗りましたが毎回、気付けば寝てしまっていました。
江川崎駅の情景、お写真から思い出します。
またいつか、訪ねたい路線です。
楽しく拝見させて頂きました。
風旅記: http://kazetabiki.blog41.fc2.com/
検索結果より参りました。
予土線の風景、窪川(若井)を出て江川崎までの新しく開業した区間は、四万十川の風景を楽しみながら、高速で走る列車を満喫できます。いかにも昭和40年代開業の、コンクリートで作られた鉄道の施設も印象的です。まっすぐに、川を渡り山を潜り抜けていきます。
江川崎を越えると、急にスピードダウン、古くに作られたローカル線の趣きで、線路の規格も低いのでしょう、ゆっくりと走っていきます。沿線の風景も変化に乏しく、穏やか過ぎて、幾度か乗りましたが毎回、気付けば寝てしまっていました。
江川崎駅の情景、お写真から思い出します。
またいつか、訪ねたい路線です。
楽しく拝見させて頂きました。
風旅記: http://kazetabiki.blog41.fc2.com/
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風旅記様
この時以来、30年近く予土線には乗っていないので、風景もすっかり忘れてしまいました…
ただ江川崎駅は今にして見れば、高度成長期の国鉄駅らしい機能性一辺倒の駅舎で嫌いではありません。
久しぶりに行ってみたいものの、関東からは遠くてなかなか行く機会も作れていません。
この時以来、30年近く予土線には乗っていないので、風景もすっかり忘れてしまいました…
ただ江川崎駅は今にして見れば、高度成長期の国鉄駅らしい機能性一辺倒の駅舎で嫌いではありません。
久しぶりに行ってみたいものの、関東からは遠くてなかなか行く機会も作れていません。